おいしさと栄養 | 美味を求めて

おいしさを求めて勉強していくブログ

イタリア料理に魅了されて

料理が好きになったきっかけは何だろうか?

 

そんなことを考えていたら、答えは”パスタ”だった。

 

ニンニクをオリーブオイルで炒めたときに引き立つ香り。

 

トマトやアサリなど豊富な食材からのうま味。

 

少し噛みごたえのあるアルデンテの食感。

 

美味しさのすべてを吸収したパスタはやっぱり最高。

 

 

小学生の時に適当に作ったパスタでもおいしかったことが今でも忘れられない。

【炒めカツオのパスタ】

 

きっとあのパスタが食に興味を持つきっかけになったのだと思う。

 

 

パスタは栄養学から見ても嬉しい食べ物

メリット

・オリーブオイルはオレイン酸(n-9系)が豊富で抗酸化物質も多い。

・ニンニク、トマト、玉ねぎなど野菜も一緒にとれる

・低IG値食品のため、血糖値を上げにくい。

 (食べ過ぎはダメですよ)

 

肉類のパスタよりも魚介や野菜のパスタの方がメリットは多い。

 

デメリット

・いくらオリーブオイルでも使い過ぎれば高カロリーになる。

・ミートソースなどの動物性脂肪を多く含むパスタはたまに食べる程度が丁度良い

・チーズはおいしいけど、かけ過ぎると太る

 

 

個人的に好きなパスタ

アリオ・オリオ・ペペロンチーノ

ニンニク、オリーブオイル、唐辛子と材料は非常にシンプルだけど本当においしい。

 

油と水を混ぜ合わせる乳化にはこだわりたい。

 

余すことなくうま味を吸ったパスタは満足感を与えてくれる。

 

普段は和食中心の食事だけど、週に1回のパスタが本当においしい。

パスタ最高。

また食べたくなる食べ物の秘密

こんにちは

 

管理栄養士 YUHI-雄飛です。

 

 

美味しいもの = 値段の高い とは限りません。

 

安くてもスナック菓子や甘いお菓子、カップラーメンなどは、

美味しいと感じる代表的な食べ物。

 

もちろん、高級なお肉、寿司なども美味しいと感じる食べ物。

 

 

〇加工食品のおいしさは食品業者が設計したもの

 

 お菓子や加工食品は、「また食べたくなる味」に設計されています。

 

 だからこそ、食欲を乱し、太りやすい食品であっても消費量が多いのでしょう。

 

 美味しいけど、たまにで充分。

 

 加工食品は控えめにする

 

 

〇【塩分】 美味しさの要素

 

 減塩は高血圧の予防に効果がありますが、減らしすぎると満足できません。

 

 減塩醤油を使っているのに、物足りなくてかけ過ぎてしまうケースもあります。

 

 人間はホメオスタシスというバランスをとる性質があるため、

 

 美味しいという感覚をヒントに栄養バランスを調節しているように感じます。

 

 味の濃い食事に慣れてしまうと、本当の美味しさ感じにくくなります。

 

 パン、練り製品など加工食品には見えない塩分も多く含まれるため注意

 

 本当の美味しさを感じるためにも濃い味付けの習慣に気をつけましょう。

 

 濃い味付けは、特別な日だけ 

 

 

〇【脂】 美味しさの要素

 

 サーロインステーキ、中トロ、焼き肉のカルビ、など

 

 美味しい食べ物の中に脂を多く含むものもあります。

 

 私達は、脂も美味しさの要素に欠かせないようです。

 

 脂質は、細胞膜やホルモンの材料にもなるため必須な栄養素。

 

 脂質のエネルギーは糖質やたんぱく質の倍以上あるため、

 

 食べる量は、少なめで丁度良い。

 

 お肉はたんぱく源というイメージが強いですが、脂質も多いため

 

 美味しく楽しむには、欲張らずに少量にする。

 

 たくさん食べたいときは、脂質の少ない牛ヒレ、モモ、ハラミがおすすめ

 

 

〇【風味】 美味しさの要素

 

 風味は、食欲を促すきっかけになります。

 

 焼き鳥屋の香ばしい香り

 

 ニンニクをいためたときの香り

 

 ハーブやスパイスが食材とマッチしたときの風味

 

 食欲を促すということは、健康面でも大切。

 

 体に「食事に備えてください」という合図にもなるように感じます。

 

 香ばしい香りで、お腹が鳴ることもあります。

 

 お腹が空いているときに食べる。

 

 これが美味しく食べる秘訣です。

 

 

疲労回復と栄養学

こんばんは

 

管理栄養士 YUHI-雄飛です。

 

 

疲労回復を促す栄養学を紹介します。

 

 

〇ご飯+ビタミンB₁+アリシンで疲労回復

 

 「今日も残業でくたくた・・」

 

 身体や頭を使えば、エネルギーが消費され、疲労物質も蓄積します。

 

 そんな時は、下記の式を思い出して疲労回復メニューを選びましょう。

 

 式:ご飯+ビタミンB₁+アリシン

 

 

〇ご飯

 

 私たちが最も手軽に活用しているエネルギー源は炭水化物。(ご飯、パン、麺類)

 

 炭水化物は、ほとんどエネルギーとして使われ、身体の部品にはなりません。

 

 食べ過ぎると、脂肪という形でストックされます。

 

 →ご飯は、必要なエネルギーを補える量だけ食べれば良い

  活動量に合わせてご飯量を調節しよう

 

 

〇ビタミンB₁

 

 炭水化物を消化していくと、糖質になります。

 (式:炭水化物=糖質+食物繊維

 

 糖質をエネルギーとして使うためにビタミンB₁が必要。

 (昔、白米だけの食事でビタミンB₁欠乏し、脚気でなくなる人がいました)

 

 ビタミンB₁は玄米や豚肉などに多く含まれている。

 

 糖質をエネルギーとして使うための式

 式:炭水化物+ビタミンB₁

 

 

〇アリシンはビタミンB₁の吸収を助ける

 

 アリシンとは、ニンニクやネギ、玉ねぎの香りに含まれる物質。

 

 アリシンにはビタミンB₁の吸収を助ける働きがある。

 

 

〇具体的な料理は?

 

 ・豚カレー (ご飯+豚肉+玉ねぎ、ニンニク) 

 ・生姜焼き定食 

 ・玄米定食

 

◇太らないためのワンポイント

 

ご飯+豚肉+玉ねぎ、ニンニク の組合わせは、味付けが濃いものが多く、食欲をそそる風味もあるため、食べ過ぎになりやすい一面もあります。

 

 たくさん食べたいときは、寝る3時間以上前にしましょう。

 

おいしさと健康を求めて

管理栄養士 YUHI-雄飛です。

 

 

〇おいしさと健康を求めて

 

管理栄養士の国家試験に合格し、3年が経った。

 

ゴールだと思っていいた国家試験がスタートだと気がついた。

(資格は、取得後どのように活かすかで独自性が生まれるものだ。)

 

多読のスキルを習得し、本を読み続ける中で衝撃的な出会い。

 

「豊かさの栄養学」や「何を食べるべきか」などを執筆し、栄養学ジャーナリスト、料理研究家として活躍された、丸元淑生さんの本との出会いだ。

(勝手ではあるが、丸元先生と呼ばせていただく。)

 

・丸元先生は東京大学を卒業した経歴を持ち、独自に栄養学について学び、具体的な調理方法を考案している。

 

私は今、「わかっていても改善に取り組めない」人を効果的に改善に導くためのプログラムを開発している。

 

◇わかっていても、改善できない

人は、知識があるだけでは改善に取り組めない。

 

誰かに、「改善しろ」なんて言えば拒絶し、ますます悪い方向に向かうだろう。

 

もちろん、しっかりとした動機づけも必要だ。

 

さらに、必要となるとが『具体的は方法』

(このブログを開設した理由は、具体的な食改善方法を考えるため)

 

 

〇食生活改善を続けるコツ

 

 生活改善で1番難しいのが継続すること。

 

 「成果を出すためには続けなければならない」

そんなことは、言われなくても知っている!! だけど、実行するのは難しい。

 

 

一度、視点を変えてみよう。

「毎日、無理なく続いている行動の共通点はなんだろうか?」

 

続けるコツが見えてきた。

・楽しい 楽しみ

・うれしい

・おいしい

 

具体例を見ていこう

・テニスを好きでやっている人は楽しく継続している

 続かない人:健康のために、ウォーキングを始めた人は続かない

 

・健康でおいしい食事は、日々の楽しみと楽しいコミュニケーションをもたらす。

 続かない人:加工品などを買って帰り、食欲を満たために機械的に食事を済ませる

 

 

無理なく続けている人は、

それ自体を”楽しいこと”、”うれしいこと”と感じている。

また、”主体的に取り組む姿勢”を持っている。

 

 

 

〇ブログ内容

おいしい、楽しい食事をもたらすための具体的な方法を考えていくブログです。

更新内容は下記の通り。

 

・おいしい食べ物と調理

・健康食 実践編

 

 

 

〇他ブログ紹介

 

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